長男のヨメ
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ベルーナ・予算内で決める 春のトータルコーディネート (自動更新)

お久しぶりです

おひさしぶりです。


なんだか忙しい日々をすごしておりました。


サイト復帰ですよ。


がんばる。


誰も読んでなくても頑張る。笑


これからは

日記+アフィリエイトでいろんなものを紹介しようとおもっています。


主に自分で購入してよかったものをおすすめします。


頑張って更新するよ!

次の日

朝起きるとなぜかいつもどおりの姑。


舅もニコニコしてる。


気持ち悪い。


姑が口を開く


「昨日はごめんなさいね。おほほほほ」



絶句




すると旦那がやっと口を出してきた。


「笑いながら謝って済むことか」


旦那は静かに怒ってたらしい 笑


「もう決めたことや。わしらは家出るから」



姑泣き出す


「なんで?謝ったのに?

 私は悪くないのに謝ったのよ?

 昨日一晩おとうさんに怒られて・・

 普通にしてあげてるのに

 なんで息子のあなたが他人の味方をするの?」


舅がキレだした


「いいかげんにしろ!このおかあさんを謝らせるのに苦労がいるのはわかるやろ?

 わしから孫をとりあげるな!」


ぁあ・・なんかこの人ももうおかしいよ・・orz


どなって会社にいった。


姑が駅まで車で送りにいっている間

旦那が会社へ休みの電話を入れた。


いくで


だんなの声。


あたしはぼーぜんと立ち尽くしていて

どうしたらいいのかわからなかった


旦那はどこへつれていこうというのだろう

姑が帰ってきたらどうしたらいいのだろう

子供の朝ごはんはたべさせてもいいのだろうか

あたまがぐるぐるぐるぐる・・・


どん!

とでっかい音で子供が階段から落ちたのかも!と我にかえって階段のほうへ。


したら旦那が荷物をもってころげていた。


これなに?


「昨日の晩荷造りした。あとは俺がなんとかするからオマエは実家帰れ

 ここにいたらおかしなる」




そして逃げるように実家へ帰った

そして、運命の日

溢れ出す姑への憎悪


もう歯止めがきかなくなっていた


「だから一緒に暮らしたくなかったのよ」


この一言で。


当初同居をせまってきたのは姑。


もう我慢できない!


「最初に同居してほしいっていったん誰やねん オマエちゃうんか

 出て行ってほしいなら出てけゆうたらええやん

 お義父さんへの遠慮かしらんけど

 自分は絶対悪者にならへん気やねんな。

 あほちゃうか。」


目上の人とか

義理であっても母であるとか

子供にとってはおばあちゃんだとか

そんなこと一切無視して言ってしまった


言った後にしまった!とはおもったんですがね 笑


舅は私らに出て行ってほしくないので

姑がどんなけあたしの文句ゆうても

一応ちゃんと理解したうえで

「お前が悪い」

といい続けてきたもんやから

姑は

「自分が出て行けといったから出て行った」

状況は絶対に作れない。

それを逆手にとってか


「あなたみたいな怖い言葉使いの子とはよう暮らさん」


と言い出した。


「ヤクザみたい」


とか 笑


他にあたしが悪いとこはなかったので

姑は舅が帰ってくるなり


「やっぱり水商売の子は水商売の子よ

 この子姑とゆう私にむかって

 殺すとか言ってきた」


ゆうてへんし!


人をバカにして

人の上に悪い意味で立ってきた姑

いつか言うだろうとおもってた。

私の母のことは。


別にいいんだけど

一部始終を聞いた舅の結論は



「おかあさんはこうゆう人だから

 もう孫はあきらめる。お前ら引っ越したらええ」



この日の夜

別居に向けてのスタートを切った

第二話 針のムシロ

1月6日


姑は帰ってきた。


一晩かよ


もちろんご機嫌はウルトラマックス悪い。


第一声が


「あなた私の部屋のお掃除終わったの?」


いや、あの、今朝7時で・・

洗濯とか子供のごはんとか・・


「いえ、これからです」


とゆうと


ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ


っとでっかいため息。


いきなし冷蔵庫を磨き始めた!


そこからもーー

ぶつぶつ文句いいまクリスティ!


ずーっと無視してたんやけど

もう子供らかわいそう!

ほんと針のムシロで

じーーっとだまってた。


そして緊張のあまり

お茶をこぼしてしまったまなちゃん。


キッと目をにらみ


「まなちゃんはなんでそんなんなの!お茶を拭くとシミができるのよ!」


泣く長女


「泣いてもだめ!」


泣くのをこらえようとする長女

我慢できなくなったあたしは反撃にでることに。


「おかあさんは長いこと生きてきて一度もお茶をこぼしたことないんですね?」


「ないわよ!」と言い切る姑。


「お正月にこぼしてたじゃないですか(笑)醤油もこぼしてたし(笑)あ、もうおぼえてませんか?(笑)」


今までで一番本気で反撃した。

姑はバカにされるのがキライなので

心底バカにして反撃した。




戦いの火蓋は切って落とされた




でも後悔なんてしてません


第壱話 言った、言わないのセカイ

1月5日


朝電話が鳴った


婦人会の出席を今後姑ではなく

私にでてもらい

姑は老人会のほうへ入会してくれ


との内容。


姑朝からブチ切れる。


「今までどんなけ参加してやったとおもてんの!

 老人会てお年寄りヴぁっかりで私はいられへんわよ!」


触らぬ神にたたりなし

とりあえず無視することにした。


「あなた、来週の日曜日集会らしいけど絶対行きなさいよ!」


いきなし言われた


「いや、でも子供休みやし・・・連れていってもいいんですか?」


ときくと


「あかんわよ!そんなん食事会に子供連れて行ったら迷惑でしょ!」


ほんならどないすんねんと思いつつ


「それならお断りしますね?」


と言うと


「そんなん私が行かせなかったと思われるやないの!!」


ぶつぶつぶつぶつぶつぶつ文句言い始めた姑


めんどくさかったので2階にあがろうとしたら


「あなたが行きたくないってゆうてると言っておくわね」


ぉい


「え、そんなん私ゆうてませんけど」


ちょっとキレぎみで答えてみた。


「ゆうてないゆうけどゆうたやんか!

 お断りするゆうてたよね?」


ハァ・・


「言った、言わないのセカイじゃないねん!」


意味不明


「もう電話しとくから!」


ドタドタと自分の部屋へ行った。


もう、どうでもいいわw



昼もなるべく顔合わさないようにして


舅が帰るといきなし文句!


「おとうさん、この子な 婦人会のお食事会誘われてるのにいかへんゆうてな

 私もうご近所に合わす顔ないわよ!

 子供かて私面倒みるからゆうてるのに・・・」


なんか話変わってるし

イライラして


「おかあさんね、ちゃんと思い出して説明できないのなら

 話すのはやめたほうがいいんじゃないですか?

 私行かないとはゆうてませんよね?

 なんていいました?

 連れて行ったら迷惑やておかあさんが言いましたよね?

 それでお断りするゆうただけじゃないですか。

 おかあさん一言でも子供見るといいましたか?

 ゆうてないですよね?・・・」


と反撃

姑絶句


「私がお嫁にきたときに姑に逆らうなんてなかったのにー!」


と叫んで

義妹んとこに行きました 笑


舅は姑の性格を良く知ってるだけあり


「悪いなぁ」


と笑っていました。


一緒に笑っときましたが



笑いごとじゃねーよ

長い間

長い間

沈黙を守り続けましたが!


(別に守ってない)



やっと家が落ち着いたので


ひとつひとつ

お話していきますね。。。



お久し振りです

放置していました。
でもね
理由があるんですって!

同居解消

してしまいました。

それはまた後。

ってことでまたよろしくです 笑

悩み


子供のクセってどうしてますか?みなさん

うちのこ

はなほじるんです。

常に。

食べたらどうしようと見張ってるんですけどね。

食べたことはないんやけど
みてないところでくってたら・・・

はなくそって

どうなんだ・・・


はなほじってたら
鼻の穴ひろがりそうで
やめさせたいのです。

良い方法ないかしら?涙

アメブロ

デザインを変えるのって
自分でカスタマできるようにならないかなぁ

やっぱ不具合とかで重くなったりするのかなぁ


アメブロはあたしには合っている?ようで
ヤフBB50MB契約で486kしかでないwうちでも
ストレス感じることなくサクサク。
だから他のブログサービスに変える気はないんだなっ

まぁデザイン云々のまえに
人がよんでおもしろいブログかけってことか!

残念!
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